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生活交通の確保、改善、充実、効率化
より便利で充実した交通サービスの提供〜宝達志水町の場合
 町内の高齢者の足の確保のため、ドアtoドアの送迎ができるデマンド交通システムを導入。併せて民間路線バスや自治体運行バスの見直しを行い、地域内の交通サービスの充実が図られました。交通サービスが充実したおかげで、特に高齢者の人たちは町内の病院に行きやすくなったり、隣の羽咋市へ出かけるためのバスへの乗り継ぎも便利になったと好評です。
コミュニティバスより少ない財政負担〜小高町の場合
 高齢者が自由に病院や商店街に行くことのできる交通手段を確保するため、当初巡回バス導入を計画していましたが、予想以上にコストが高い上、バス停までの距離の負担等、予算、利便性ともに折り合わず、検討し直しに。そこで住民、交通事業者、商工会等、地域の人たちと協議し、巡回バスの3分の1の経費で、ドアtoドアの送迎が可能なデマンド交通を導入。このシステムを基に町、住民、商店、交通事業者とあらゆる人たちがメリットを得、地域活性化につながっています。




財政支出を削減しながら生活交通空白エリアを解消〜富士見町の場合
 町内を走っていた路線バスは、利用が低調で、「空気を運んでいる」と揶揄されていました。2千万円の補助を出しても、その路線は800万円の赤字がありました。高齢化の進んだ町では、戸口から戸口の送迎が求められていました。デマンド交通システムの導入で、生活交通の空白エリアを解消するとともに、財政支出も400万円削減できた上、バス路線の赤字も解消し、トータル1200万円の効率化を実現しました。小回りの利く交通サービスで地域住民の評判も上々です。
自治体が提供する交通サービスの連携で効率化〜宝達志水町の場合
 民間路線バスと自治体運行バス(福祉バス、スクールバス、リハビリバス)の利用は低調でした。バス会社・タクシー会社の共同参画のデマンド交通システムの導入に合わせ、巡回バス、お隣の羽咋市までの連絡バスを連携し、利便性の向上が図られました。自治体の車両の一元的運行管理を行い、有効活用・効率化も実現されています。
通園・通学との併用で、路線バスの廃止の影響回避〜一迫町の場合
 高校生の通学に使われて廃止の難しい路線バスの維持、小学生や園児のスクールバスなどの財政支出は年間約2900万円。路線バスのないエリアでも生活交通のニーズは根強いものがありました。デマンド交通システムを導入して、2つの路線バスを廃止するとともに通学時間帯は巡回送迎、他の時間帯はデマンド運行等に併用し、車両利用の効率化の工夫がなされました。スクールバスの停車場所を自宅近くにしたり、雨天時のみの利用にも柔軟に対応するなど、サービスの向上とトータルコストの削減が図られています。
 
福祉バスを切り替えて利便向上、経費削減〜保原町の場合
 保原町では、町が運行する福祉施設への送迎を行う福祉バスと病院直営のバスが運行されていましたが、このうち福祉バスについては、戸口から戸口のデマンド交通システムに切り替えられ、より便利になるとともに町の経費が削減されました。
 今後は、病院・商店にも顧客送迎に関する経費削減の実現策として、デマンド交通システムの活用を訴求していく考えです。
 
自治体の交通サービス全費用の確認
 自治体の各課で実施している交通サービスを合計して、全体の費用を把握してみましょう。
 

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高齢化社会への対応
利用者の声から
  ●小高町の声
「予約をしておけば、その時間に来てくれるので助かります。主人が入院しているため病院に容易にしばしば行くことができ、感謝しています」

「病院の通院に利用しています。気軽に行くことが出来るようになり、ありがたいです」

「最初は地域のさまざまな人と乗り合うことに、ためらいがあったんですが、乗ってみたら家庭的でとてもいい雰囲気でした」

  ●宝達志水町の声
  「私たち、老人の“足”です。いつまでも続けてください」

「家まで来てくれるので、助かっています」

「巡回バス、デマンドタクシー、両方ともに移動に悩む高齢者にとって、宝物以上のプレゼントです」

  ●保原町の声
  「文化的な生活からほど遠いこれまでの交通体系から、ようやく高齢者の立場を考えてくれた交通システムに踏み切っていただいたことは、町政の大きな努力と進展、と受け止めて深く感謝しています。今後もこのシステムの実施をお願いします」

「デマンド交通システムと商工業者が連携した運行を行っています。運行車に広告を出してもらったり、回数券利用者に対して、商店街カードのポイントサービスを実施しています。また、空き店舗を利用して食事の提供できる待合所を作り、みんなの憩いの場所となっています」

  ●双葉町の声
  「利用者が家に帰るまでの予約時間を過ごせるよう“待合場所”を町に作り、さらにいろいろな教室を開いてみたら、これが好評。高齢者が集まってコミュニティが出来、地域の交流場所としても機能しています」
お年寄りが元気になって、医療関連費用が減少傾向〜小高町の場合
 医療費は重症化しての入院で最も大きくなりやすいと言われていますが、デマンド交通システムの導入により、高齢者が病院に行きやすくなり重症化しにくくなったり、気軽に外出できて精神的に良い影響を受けているせいか、健康増進や重症化予防の面でも効果があるようです。

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児童・生徒をサポートする街づくり
学童送迎で安心、保護者の負担軽減も〜一迫町の場合
 住民アンケートによると、小さな子どもの通園・通学に関して保護者は、交通事故と見知らぬ人との接触に不安を感じています。また、日頃は自転車で通学する高校生も雨の日には自宅の車で送迎するため家族が負担に感じているとのことです。デマンド交通システムの導入に合わせて、巡回送迎のスクールバスの停車場所を極力自宅付近に設定して徒歩距離を短縮化し利便性と安全性の向上が図られています。雨天時のみ利用する高校生にも柔軟に対応し、家族の負担軽減も図られています。



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にぎやかな活気ある街づくり
住民の気軽な移動手段として、活気ある地域へ〜小高町の場合
 小高町のデマンド交通システムの利用に関するデータによると、デマンド交通で病院に来て、商店から自宅に帰るという人が増えています。お年寄りの方も病院から商店街までは徒歩で移動されているようです。当初は病院の往復に利用するだけだった方が、買い物にも利用されるようになってきました。病院と商店街の間の歩道のバリアフリー化も実施されました。

商店街との協力で街も活性化へ〜浪江町の場合  
 浪江町では、デマンド交通システムと地域の商店街と連携して、「まちの店よってみせ運動」を展開中です。町内の各お店が、お客様に代わって、車を呼んだり、待合場所を提供するなど、さまざまな利用者サービスが展開されています。商店などから予約すれば車が迎えに来て家まで送ってくれるので、お年寄りの方でも大きい荷物の買い物も安心してできるようになりました。飲食店では、ランチメニューのお客様にデマンド交通システムの利用チケットをプレゼントして、自店の販売促進に活用されているところもあります。

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地域交通事業者との協働
地域密着の交通サービスを協働して提供〜宝達志水町の場合  
 地域密着で安全第一をモットーとする地元のタクシー事業者と町が協働して、より便利で質の高い交通サービスを実現しています。高齢者の方に「病院や地元の温泉に気軽に出かけられるようになった」と喜ばれて、一層のサービス向上に意欲的に取り組まれています。

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